高橋さん(仮名)の体験談

メガネをかけないでいい生活がうれしい

メガネをかけないでいい生活がうれしい

メガネをかけなくても遠くが見れる。生活がすごく楽になりました。

体験No.001:高橋さん(仮名)
高橋さん(仮名)のレーシック体験談
●名前/高橋さん(仮名) ●年齢/35歳 ●職業/ファイナンシャルプランナー
[右]0.04→1.0
[左]0.04→1.0
※視力の回復には個人差がございます。
術式:エピレーシック
体験したクリニック→神戸神奈川アイクリニック
レーシック体験談

高橋さんはレーシックの手術を行い左右の視力が1.0まで回復しました。もともと左右共に0.04と非常に強い近視のためメガネやコンタクトレンズがないと日常生活を送ることができない状態です。手術前は生活に不便を感じつつもメガネをかけて生活を送ってきました。そんな彼女がレーシックを受けたきっかけは何だったのでしょうか。

メガネやコンタクトレンズがないと生活に支障が出てしまう

「レーシックをしようと強く感じたのはメガネが壊れたときです。手術前は視力が左右共に0.04と強近視だったのでメガネがないと何も見えません。このとき壊れたメガネをかけて生活しました。当然すごく不便で、視力が悪いということで日常生活に支障が出てしまいました。このままでは生活できないと思ったのがきっかけでした。ファイナンシャルプランナーをしているので移動や出張が多いので、外出先でメガネが壊れる事態を考えたらもうやらなくてはと思いました。」

高橋さんのように近視が日常生活に影響を及ぼす方は他にもいらっしゃると思います。近視の方にはメガネ以外にコンタクトレンズという方法もありますが、こちらは利用しなかったのでしょうか?

「コンタクトレンズは以前使い捨てのものを使っていました。でも目に合わなくて痛かったんですよ。これはコンタクトレンズを着けたまま寝てしまったりして眼に負担をかけていたことも理由なんでしょうけど。
あと費用的にもコンタクトレンズを買い続けることを考えるとちょっときついですね。私はエピレーシックだったので30万円かかりましたが、コンタクトレンズを数年買い続けるとさほど変わらないということに気が付きました。」

最後にレーシックを受けた感想とこれからレーシックをしようと考えている人にひと言お願いします。

「私の場合はレーシックを体験して安定するのに一週間くらいかかりました。最初はぼやけていて、だんだんカメラのピントが合うように焦点が合ってきた感じです。一週間ほどでほぼメガネ着用時と同じくらいに視力が安定しました。外出時は眩しく感じるので、サングラスを着用すると楽です。視力が回復した実感があまりなく、ずっとメガネを着用しているような気分です。お風呂場でも周囲がちゃんと見えるのが嬉しいですね。
レーシックを受ける前はやっぱり少し怖かったのですが、受けて本当に良かったです。ど近眼の自分にとっては世界が広がった感じがします。」

レーシック体験後に笑顔で語る高橋さん

そう明るく笑顔で語る高橋さん。今回の取材はレーシック手術を体験した後2週間ほどの状況でのものですが、メガネなしで見えるのって意外と実感がわかないのかもしれませんね。

※レーシック術後の視力の回復は個人差がございます。

今回レーシックを体験したクリニックの紹介

神戸神奈川アイクリニック広尾(恵比寿)
院内画像
今回神戸神奈川アイクリニック広尾はJR恵比寿駅から徒歩5分ほどのところにある恵比寿プライムスクエアビルの7階にあります。院内は明るく清潔感があり、リラックスできるBGMが流れています。待合室には大きな熱帯魚の水槽があったり、レーシックを行った方々の写真が飾られていたり普通の病院のような重い印象はありません。またミネラルウォーターが完備していて自由に飲むことができます。
住所
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7F
交通
JR恵比寿駅西口・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」1番出口より徒歩6分
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